こんにちは、こころねです。
もう金曜日ですね。明日明後日はお休みというところで、私としてはお酒解禁日です。
なぜかといえば、まぁ休日にお酒で死んでてもまぁ大丈夫でしょう。という思いと、仕事からバツっと切り離したいと思ったので、そういう曜日としてます。
皆さんは、なんか週のどこでは何をするみたいな週予定みたいなものはあったりしますでしょうか。
さて、土日はApexばっかやっていると思います。ブログが滞る可能性は極めて高いです。
先に謝っておきます。ごめんなさい。
では、いつもの日記です。
@ただの日記
そういえばBookoffさんの査定がまだです。マダカナマダカナ。
まぁ、2000円程度になってれば良いなと思うので。
Apexは最近どうなんでしょうか。もう色々落ち着いたのかなぁ。
この金曜日からランク回したいので、落ち着いてやれたらなと思ってますが。。。
いつも通りですよね。どうせ。
あと、そろそろこの体調壊れているのをどうにかしたいですね。
熱もなんもないです。ただ頭痛がひどいです。薬は飲まない派なので、ただ痛いです。
勉強もちゃんとしなきゃいけないので、さてどうしたものか。。。
最近は、お勉強としてはAIとQuantum関連にハマっています。
ただ、物理が大嫌いなので、Quantumは難しいですね。量子力学の考え方が必要なので。
いつか、まとめられたらブログにも書き下ろします。
さて、今日のPick Wordはどうしましょう。
うーん。量子コンピュータでいいですかね。雑ですが。
@Pick Word
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重ね合わせや量子もつれと言った、量子力学的な現象を用いて、
従来のコンピュータでは現実的な時間や規模という観点で解けなかった問題を
解くことが期待されるコンピュータです。
従来のコンピュータ(古典コンピュータと言われます)では、
基本として、情報を「0か1」で表します。
これをビットと言います(例:電気のON/OFF、古典ビットとも言います)
ただし量子コンピュータでは、そのビットの考えではない「量子ビット」という考え
により「0でもあり1でもある」などの重ね合わせ状態によって、情報を扱います。
一つ、勘違いされることではあるが、それは量子コンピュータで高速に計算ができる
ということである。結論としてはそれはNOであり、従来と同様に1つの計算結果からは
当然1つの結果となりますので、速さとしては変わらないと思っていただいた方が良いです。
もしも拘束性を得るには欲しい答えを高確率で求める工夫を施した
量子コンピュータ専用のアルゴリズムが必須となります。
この世界でもしも数千量子ビットのハードウェアが実現した場合、
この量子ビットを複数利用して、古典コンピュータでは実現し得ない規模感の
並列コンピューティングが実現するのではと言われております。
例えば、RSA暗号のような、桁数が大きい合成数の素因数分解問題が
困難であることを安全性の根拠とした公開鍵暗号がありますね。
ただ、この暗号は、量子コンピュータの精度が増すごとに脅威に晒されてしまう
可能性があります。詳しくはShorのアルゴリズムをお調べください。
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それでは、こころねでした。
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